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愛犬のからだが喜ぶ
​  プラントベースごはん

地球環境や動物保護に貢献できて、

愛犬の健康促進に繋がるごはんをもっと普及させたい。

Liviveensは、そんな思いから始まった会社です。​​

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商品ラインナップ

取り扱う商品は全てプラントベース。ドイツ発VEGDOGのドライフード(総合栄養食)や

おやつはどれも嗜好性が高く、アレルギーのあるわんちゃんにもおすすめしたい商品です。

ヴィーガンドッグフードの良さ
 

(100%植物由来・プラントベースフードのこと)

​プラントベースごはんに変えた方の声

ヴィーガンドッグフードを試したわんちゃん

愛犬アルフィーは2歳のときに、腸内に巨大な腫瘍ができ、すぐに緊急手術をして化学療法を続けましたが、獣医師からは「数週間の命」と言われてしまいました。しかし、ごはんを植物由来のフードに変えたところ、それから17か月が経ちましたが、アルフィーは驚くほど元気で過ごしています。担当の獣医師はこの結果に驚愕し、「非常に珍しい」と話しています。肉や穀物、大豆などにアレルギーがあって、幼少期から体調を崩すことも多かったのですが、これらが含まれないヴィーガンフードに切り替えてから2週間ほどで別犬のように元気になり、今ではもう薬も抗生物質も与えていません。この変化には本当に驚いています。

アルフィーの飼い主さま(Just Be Kind HP参照)

​よくある質問

Q: 原料は何でできているの?

主に豆類やたね類、穀物、野菜、海藻、果物がバランスよく配合されています。

​豆類の例)エンドウ豆、ひよこ豆、グリーンピース、大豆、レンズ豆

たね類の例)ヒマワリの種、かぼちゃの種、亜麻仁シード、ヘンプシード

穀類の例)キヌア、米、オーツ

野菜の例)さつまいも、じゃがいも、かぼちゃ、きのこ、ブロッコリー、にんじん、ズッキーニ

​果物の例)ブルーベリー、パパイヤ、クコの実

​犬に大切なのはたんぱく質だけじゃない?

短鎖脂肪酸

腸内細菌が消化の過程で出す物質(ポストバイオティクス)の一つで、健康に非常に良く作用する物質として知られています(人間も犬も)。腸内細菌がうまく働き、体に良い物質を作り出すには彼らのエサとなる食物繊維(プレバイオティクス)と健全な腸内環境が大切です。植物由来のごはんは腸内環境の炎症を抑え、エサとなる食物繊維も豊富。短鎖脂肪酸の生産を助ける効果が期待できます。

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